ドSな長身彼女・内田真由(4) 女装子の包茎チンポ

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初美沙希(仮名)と企んで、あたしの部屋に女の子のようにかわいい後輩の男子学生・康夫を連れ込んだ夜。女装させ、沙希のパンティをはかせただけで興奮した康夫は、ちょっといじっただけで、あっさり悶えながら射精してしまった。


射精した康夫は、ひくひくと体を震わせている。
「ちょっと…え〜っ!なんで?…え、あれでいっちゃうのw」と沙希が笑いながらも驚いていた。
「おいおい…康夫くん、ちょっとこれ…」あたしも驚いた。いくら敏感でもこれはひどい。
康夫はやはり自分でも驚いているのか、股間を見つめて呆然としている。
大量の精液がパンストからしみ出していて、このままではソファに流れ落ちそうだ。沙希をうながし、康夫をバスルームへ連れて行かせた。

内田真由画像
内田真由さん
生年月日:1985年12月8日
身長:182cm
スリーサイズ:B98(D)cm W68cm H100cm
内田真由さん出演AV一覧
※お名前と外見イメージはお借りしていますが、ここで書いている内容とは一切関係がありません。

「康夫くん、スカート自分でまくって」
広いバスルームに康夫を立たせると、沙希は康夫にタイトスカートを自分で持ち上げるよう命じた。
大人しく康夫がしたがう。
しみ出した精液がべとべとに黒パンストの股間を汚していた。
「じゃあ、脱いじゃおうね」沙希はパンストに手をかけ、一気に下に引き下ろした。
脱がせたパンティを手早くまとめ、今度はパンティに手をかける。
沙希がちらりとあたしを見た。
下半身を露出させてもよいか、と確認しているのだろう。
「パンティも脱がなきゃしょうがないよw」あたしが言った。
「そうですよねー、じゃ、ご開帳〜」と沙希がパンティを下にさげていった。康夫ものろのろと自分で脚を動かし沙希に協力する。
出したばかりの精液の匂いが強烈に漂った。
康夫は白いカッターシャツにタイトスカートを自分でまくりあげ、下半身は全裸という姿になった。
沙希とあたしは顔を見合わせた。
「うわ…出たw」沙希が笑った。

初美沙希画像
初美沙希さん
生年月日:1990年10月15日
身長:158cm
スリーサイズ:B86(E)cm W60cm H86cm
初美沙希さん出演AV一覧
※お名前と外見イメージはお借りしていますが、ここで書いている内容とは一切関係がありません。

射精したばかりの康夫のオチンチンは、だらりとうなだれているいる。しかし、大きい…。おそらくこの状態でも16センチ以上ありそうだ。
あたしもこれまで相当のオチンチンを試してきたが、日本人としてはかなり大きい方だ。これで勃起したらどれほどの大きさになるのだろう。
ただ残念なことに亀頭の4/5くらいを皮が覆っている。仮性包茎だった。
包皮の先からピンクの尿道口がのぞいている。
沙希がくすくす笑った。
「真由先輩、これって…w」
「うん、しっかり皮かぶってるね」あたしは康夫の顔を見ながら言った。
康夫はうつむいたまま小さく震えている。
「康夫くん、キミは今二人の女にオチンチンを見られてるの。それも射精したばかりで汚れたオチンチンを。それも女の格好をして。これ、なんていうかわかる?」あたしは康夫に一歩近づいた。
康夫がびくん、と少し後ずさりした。
「なんていうかわかるか聞いてるの」
「…はい…」
「はい、じゃないでしょ。なんていうの?」
「…恥ずかしいです…」
「そうね、恥ずかしいね。康夫くん、キミみたいなのを変態って言うの」
康夫はますますうなだれ、今にも泣き出しそうな顔をしている。入ったばかりの大学で、女性の先輩二人の前で女装して射精。そして変態と蔑まれ、これからの大学生活が台無しになったと絶望しているのだろう。
「それに、何、キミのオチンチン。これ、包茎じゃないの!」
「…え…」心底意外だったのか、緊張して声も出なかった康夫から驚きの声が漏れた。
「え、じゃないでしょ、これ包茎でしょ?」
「…包茎…なんですか?」
「え? 自分が包茎だって知らないの?…まじですか…w」沙希もあきれた、という調子だった。
「康夫くん、これ、見事に包茎だけど?」
「…でも、先が剥けてるから…違うと思います…」
尿道口(鈴口)が露出しているから、自分は包茎でないと思っていたらしい。
「これを包茎って言うのw」
「え、でも…」自分が包茎だとは全く思っていなかった康夫はやけに頑固に否定する。
「変態で包茎か…どうしようもないね、康夫くんは」
あたしは服を脱ぎはじめた。沙希にも脱ぐよう、目でうながした。
下着だけの姿になると、あたしはシャワーをひねった。
もうもうと湯気がたちこめる。
「康夫くんは童貞だよね?」
「…はい…」
「童貞だから何も知らないんだろうけど、キミは立派な包茎だよ。それに変態」
沙希がくすくす笑った。
「あたしたちを見なさい」
あたしが命じると康夫はおずおずと顔をあげた。
「どう、女の体なんてよく見たことないでしょ」
「真由先輩、AVでいっぱい見てるよ」沙希が茶々を入れる。
「包茎のオチンチンを自分でシコシコしてるもんね、康夫くんは」
(つづく)

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