ドSな長身彼女・内田真由(6) 包茎チンポ改善のため強制オナニーさせられる僕

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僕は大学一年生。憧れの内田真由(仮名)先輩と初美沙希(仮名)先輩に射精させられたばかりの包茎チンポの皮を剥かれて激痛に悶えている。


僕はぺたりとバスタブの縁に腰を下ろした。激痛でとても立っていられなかった。
ずっとタイトスカートを自分で持ち上げさせられていたが、その手にも力が入らない。
「じゃま」
内田先輩は邪険にスカートをはらいのけた。

内田真由画像
内田真由さん
生年月日:1985年12月8日
身長:182cm
スリーサイズ:B98(D)cm W68cm H100cm
内田真由さん出演AV一覧
※お名前と外見イメージはお借りしていますが、ここで書いている内容とは一切関係がありません。

「康夫くん、スカートも脱いじゃおう」初美先輩がスカートのホックを外し、僕の腰を上げさせてスカートを外した。
僕は股を開いてオチンチンを露出させた、ますます恥ずかしい格好になった。たまらなく魅力的な二人の先輩の目の前で…。
しかも、激痛を感じているのに、僕のオチンチンはどうしようもなく勃起しているのだ…。
「やっぱり、皮を剥くとまともなオチンチンに見えるね」内田先輩がおもしろそうに言う。
「康夫くん、これが普通の状態だからね。まだ皮が余ってるけどw」初美先輩がまた指でつんつんとつつく。
「痛っ…痛いです…」
「それは訓練が足りないからでしょ」初美先輩はつつくのをやめない。
「本当に痛いです…」
女性にはきっとこの痛みがわからないから、こうしてからかっているんだろうけど、こっちの身にもなってほしい…。
「あのねえ、あたしたちはキミよりずっとこういうこと詳しいの。キミの包茎はまだ治せるんだから、そんな痛い痛い言わないの」今度は初美先輩が僕のオチンチンをつまんだ。
内田先輩の指とはまた違う柔らかさ。内田先輩が二本の指でつまんだだけだったのに、初美先輩は五本の指を全てオチンチンに絡めた。あまりの気持ち良さに激痛を忘れてしまうくらいだ。
「握られただけで気持ちよさそうな顔してぇ…スケベなんだから…」初美先輩が手を軽く前後に動かす。
「ふあっ!」再び激痛。
「やっぱり最初は痛いんだよね」内田先輩がシャワーを止めた。そして僕の横に座る。
「沙希、どうしたらいいか教えてあげないとね」
「そうですよね、やっぱり自分でする正しいやり方を知らないんですよね」
初美先輩はまだオチンチンをしごき続けている。

初美沙希画像
初美沙希さん
生年月日:1990年10月15日
身長:158cm
スリーサイズ:B86(E)cm W60cm H86cm
初美沙希さん出演AV一覧
※お名前と外見イメージはお借りしていますが、ここで書いている内容とは一切関係がありません。

「ねえ、康夫くん、いつも自分でしてるよね?」
「…い、いえっ」
「隠さないでもいいの」内田先輩が僕の太ももをつねった。
「キミみたいな童貞がオナニーしてないわけないでしょ?」
「…」
内田先輩は優しげに僕を見た。クールな先輩がこんな風に優しく話しかけてくれるだけでうれしい。
僕よりもずっと背が高く、手足の筋肉も力強い。この人に抱きつきたい、すがりつきたい…。こんな恥ずかしい僕でも、内田先輩はきっと気持ちをわかってくれる…そんな甘えた感情が沸いてくる。
「ね、してるよね?」
内田先輩には隠し事なんかできない。女装して興奮したことも見抜かれてしまった。目の前で勝手に射精してしまい、そのオチンチンを洗ってもらった。こんな状態で何を隠すっていうんだろう。
「はい、してます…」
「週にどれくらい?」
「…一回くらい…」
「嘘」
「…もうちょっとします…」
「毎日でしょ?」
「はい…毎日」
初美先輩の手はまだオチンチンを握ってしごいているが、ゆっくりなので、だんだん痛みを感じなくなってきた。
それもあって僕の気持ちもようやく落ち着いてきた。
「どうやってしているの?」
「…え?…手で…」
「脚でするのは難しいよねw。手でどんな風にするの?」
「握って…」
「やってみて」
初美先輩が心得た、と手をすっと離す。
勃起したオチンチンが所在なさげに上下にぴくぴく揺れている。
「…今ですか?…」
「今」
「それはちょっと…」
「どうして? キミが包茎なのは、オナニーの仕方のせいだと思う。あたしと沙希が見てあげる。ちゃんとしたやり方なのか確かめてあげる」
「…でも…」
「やんなさい」
内田先輩の声が少しきつくなった。
表情から笑みが消えている。
(嫌われる…)そう思った。
内田先輩に嫌われたくない。
「やんなさい」内田先輩がさらに強い口調で繰り返した。
僕はおずおずとオチンチンを握った。そして、カリの縁まで剥かれた皮を少しずつ元に戻し、亀頭をくるむ。
皮の先端に親指をかけ、皮越しに握りなおして前後にしごきはじめた。恥ずかしいから、いつもよりずっとゆっくり。
「なんだよ、それ。なに、皮戻してんだよ」
内田先輩がいきなり荒い口調になった。
「それ、いつもやってんの?」
「はい…」
「皮と一緒に握ってんじゃん」
「はい…?」
「それねえ、皮オナニーって言うの」初美先輩まで真顔になっている。
「それじゃ包茎のまんまだよ、ずっと」
「…でも…」
「でも、じゃねえだろ」
内田先輩が低い声を出した。本当に怖い。心底びびった。
「今、沙希がやってくれただろ、同じようにやんなよ」
内田先輩が僕に手を重ね、荒々しく皮をカリまで一気にずりさげる。
「痛あっ!」悲鳴が出た。
「ぎゃあぎゃあわめくな」
内田先輩が僕の手をとり、人差し指と親指でカリに直接握らせる。
「これでやって」
「…」
びっくりした。こんな直接触ってしごくなんて想像もつかない。ものすごく痛いに決まっている。
「やれよ」
「…」
ほんの数ミリ程度前後にしごいた。
「なめてんの?」
「…」
もう少し動きを大きくする。
緊張で息が荒くなる。
「ねえ、康夫くん」初美先輩が僕の太ももを撫でた。
「真由先輩、素敵でしょ? こんな素敵な人がオナニー見てくれるの幸せだってわかんない?」
「…はい…」
「わかんないの?」
「わかります…」
よくわからないが、何も逆らえない気がした。
「じゃあ、喜んでやるのがあたりまえでしょ? どうしてそんないやいややってるの? 真由先輩の部屋で射精しちゃって、お風呂で洗ってもらって? なんでそんなわがままなの?」
後から思い返せばむちゃくちゃな理屈だとわかるが、そのときは初美先輩の言っていることが正論に思えたから不思議だ。
「ほら、見なさい」初美先輩は自分のブラジャーを少し指で引っ張り、胸の谷間のさらに奥をちらりと見せた。
「見たことないんでしょ? 本物の女の体」
「…はい…」
「真由先輩を見てみ。こんなきれいな人、見たことある?」
「…ありません…」
「今、康夫くんの隣にいるよ?」
「はい…」
初美先輩の妙に説得力のある口調にいつのまにか僕は再び興奮しはじめた。
「真由先輩に言いなよ、僕は真由先輩を見ながらオナニーしてますって」
「…」
「してるんでしょ? 一人で真由先輩のこと考えてオナニーしてるんでしょ?」
「…はい…」
「言いな」
「…真由先輩…」
「なあに?」真由先輩はまた優しい笑みをうかべた。
「僕は…」
「僕は?」
「真由先輩のこと…考えて…」
「…いいよ」
真由先輩は僕の頭を抱いてくれた。
「自分でしてます…」
真由先輩は僕の耳元に口を近づけて言った。
「うれしいよ…今、いっぱいしてごらん…」
「はい…」
「沙希が言ったでしょ、ちゃんと言うの、オナニーしてますって」
「はい、オナニーしてます…!」
「今もするの、いい?」
「はい」
後で思えばある種の洗脳状態に近い。僕は痛みをこらえて、大きくオチンチンをしごきはじめた。
(つづく)

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