凄腕ソープ嬢、E美の常連客になった俺(2)

体験談
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かわいい、カラダがいい、気立てがいい、何よりエロテクニックがすごいソープ嬢のE美。
でも、俺の愛撫や挿入には感じてくれない…。ソープ嬢は仕事なんだから仕方ないと思いつつ、そんな不満を俺は感じてました。

俺のE美との体験談はちょっと長いんでいくつかに分けて書いてます。

  1. 凄腕ソープ嬢のマットに昇天しまくった
    ・いきなり即即、凄テクのフェラと騎乗位
    ・何をされてるかわからないくらい、めちゃくちゃに責められるローションマット!
    ・ベッドでもアナル舐めと尻尾フェラ、騎乗位でイカされまくった…
  2. 凄腕ソープ嬢、E美の常連客になった俺
    ・E美の激エロのカラダ
    ・俺の手マンに潮を噴いたE美!  ←今ココ
  3. 俺をセフレにしたいと言いだした現役人気ソープ嬢
  4. セフレは現役ソープ嬢、エロテク最高で中出しし放題!
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俺の手マンに潮を噴いたE美!

ところで、ソープ好きの人ならわかると思うけど、色恋じゃなくて、お仕事を求めてる場合、何回か入るとそのソープ嬢に飽きてくるってあるよね?

※ソープ初心者の人のために説明すると、ソープ嬢には色恋派(疑似恋愛するいちゃいちゃ派)と、お仕事派(テクニックで客を満足させる派)の大きく二つの系統があります。と言っても、「色恋派でーす」「お仕事派でーす」って自分で言うもんじゃなくて、自然とそんな風に分かれていくっていう話。もちろん、人気のあるソープ嬢ほど、そのどちらの要素も持ってるけど、一回入ると「○○にそろそろ会いたいな〜♪」みたいなメールをどんどん送ってくるのはたいてい色恋派ですね。

E美は、分かりやすいお仕事派で、俺をおだてることも一切ないし、自分の容姿をどう思うか聞いてくることもなかった。
プライベートの話も全然聞いてこなかった。実は名前を聞かれたこともない。
俺も彼女がいるから、疑似恋愛はまったく求めてなくて、むしろヤリたい時にヤれる、ドライなセフレみたいな感じでE美が気に入ってた。

そんなお仕事派のE美だけど、毎回入るたびにちょっとずつ趣向を変えてくれて、高級店仕込みの椅子プレイをしてくれたり、M男の俺に合わせて前立腺を責めたりと、まったく飽きることがなかったんです。

で、前回書いたように、俺はE美が全然俺に感じてくれない(逆に俺は感じまくらされてる)のがちょっと不満になってきた。ぜいたくな話だけどw

それをE美に軽く言ったことがあるんだけど、E美は「だって、あたしらは、感じちゃったら仕事になんないもん」と笑ってかわした。

確かにその通りだよなーと思うんだけど、やっぱりだんだん欲が出て、自分の愛撫やチンポでE美をよがらせたいと思ったりもした。
とくに挿入したら、もうちょっと感じてくれてもいいんじゃないの、って思ったり。

俺はかなりのソープ遍歴の中で、何回かソープ嬢をイカせてる。
ソープ好きなら、それ演技だからって、言う人もいるかも知れないけど、そのへんは俺も相当疑心暗鬼で観察してるから間違いないw。

中には、イキすぎて、その後仕事にならなくなり、「仕事もう少しで終わるから、待ち合わせしよ♪ あたしばっかりイっちゃって悪いからお返ししてあげる♪」ってあるソープ嬢に言われたこともある。その話はまた別のときに書きたいと思ってるけど…。

E美の話に戻ると、俺がE美を責める時間はそんなに無いんだけど、たまにはいじりたいときもあるんで、ベッドでフェラしてもらいながら、俺は体勢を変えてシックスナインに持ちこんだ。

E美は感じないし、お仕事派なんだけど、アソコは好きに触らせてくれるし(指入れを嫌がる嬢もたまにいるよね)、M男の俺に合わせて顔騎もしょっちゅうやってくれるから、シックスナインはよくやってた。

ほめすぎちゃって気が引けるんだけど、E美はアソコもすごくいいんだよね。
仕事柄、使い込んでると思うんだけど、ビラビラも大きくなってなくて、きれいに整ってる。

俺がそこに舌を這わせて、内側をツーってなぞると、その日に限って、E美はちょっとビクっとした。
E美はいつも愛液が豊富に溢れてくるタイプで、潤滑ゼリーなんか使ったことないっていうのが自慢だったんだけど、じゅうっと愛液があふれてくるのを口に感じた。
※ソープ初心者のために説明するとw、ソープ嬢はたいてい客の愛撫で簡単に濡れないんで、挿入時には潤滑ゼリーを付けることがけっこうある。それを高級店のソープ嬢はわからせないんだけど、中には客の目の前で入れる嬢もいるw。E美のようにいつもゼリー無しで自由自在にあそこを湿らせるのはちょっと珍しい。本人は体質だって笑ってたけど…。

俺はここは攻め時じゃないかと思ったんで、いっそう丁寧かつ熱心に舌でE美のアソコを愛撫した。
時々舌をとがらせて、中を探ってやると、ぐにぐにと肉襞が動いてるのがわかる。

さらに指も使ってクリトリスの皮をそっと開き、軽く、軽くさすりながら、舌であそこをなぞると、「んっ」とE美が吐息をもらした。

これまでに無かった反応!
E美が快感にかまけてチンポから口を離しちゃうなんて無かったことですから!

俺は上に乗ってるE美から体を離し、四つん這いのままのE美の背後から指で手マンを開始した。
最初、「だめだよ〜、あたしが舐められないよ〜」と抵抗したE美だったが、俺の手マンにすぐ無言になって大人しくなった。

時々、びくびくって体が痙攣するように震えて、必死で喘ぎ声をもらさないようにしてるのがわかった。

「あれ、珍しく感じてるのw」って俺がからかうと、E美は「感じてないもん」と強がったけど、背中はじっとり汗ばんでいて、本気で感じてるみたいだった。

俺はさらに調子に乗って指をアソコに二本入れ、ざらざらする天井をこすりつつ、その奥のボタンみたいになってる平らなスポットを押してやったりと、これまでに覚えたテクニックを総動員してE美を責めた。初めてE美をイカせることができるかも知れないと思うと、俺も超真剣でw、無言になっちゃって、一心不乱に集中してた。

そしたら、E美が「んっ!」と声をあげ、突然、ピュッとなんか液体が飛んだ。

「あれ、潮?」

E美は慌てたように四つん這いをやめて俺に向き直り、「出てないよ」とちょっと怒ったように言った。

俺はそれ以上何も言わなかった。念願を果たしたはずなのに、すごく気まずかった。

「仕事でいっちゃったら、次のお客さんで仕事になんないからさー」と言ってたE美だから、客に感じさせられるのは、彼女のプライドに触るんだと思った。
ちょっと寂しいなとは思ったけど。

E美はすぐに気分を切り替えたみたいで、俺ももう大人しく、いつものようにマグロになって、その日は終わった。
でも、そのこと以来、ちょっとだけ俺とE美の関係は変わった。

E美から、次はいつ来るんだっていうメールが来るようになった。