超絶テクニックの凄腕ソープ嬢のマットに昇天しまくった話(3)

体験談
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凄まじいローションマットプレイで二発目の射精。普通ならこれで終わるところだけど、E美はさらにベッドで俺を四つん這いにして責めまくってきました!

俺のE美との体験談はちょっと長いんでいくつかに分けて書いてます。

  1. 凄腕ソープ嬢のマットに昇天しまくった
    ・いきなり即即、凄テクのフェラと騎乗位
    ・何をされてるかわからないくらい、めちゃくちゃに責められるローションマット!
    ・ベッドでもアナル舐めと尻尾フェラ、騎乗位でイカされまくった…  ←今ココ
  2. 凄腕ソープ嬢、E美の常連客になった俺
  3. 俺をセフレにしたいと言いだした現役人気ソープ嬢
  4. セフレは現役ソープ嬢、エロテク最高で中出しし放題!
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ベッドでもアナル舐めと尻尾フェラ、騎乗位でイカされまくった…

「四つん這いになって♪」。
E美が俺にささやいた。

俺はとっさに意味がわからなかった。

「四つん這いになって」とE美が俺にもう一度言った。
「えー?」と俺が返すと、「お尻、好きなんでしょ」と言う。

「お尻好きって、初めてだよ、女の人にいじられるの」
「だって、あんなに声出してたじゃん」

俺はE美にさからえずにベッドの上で四つん這いになった。
E美は俺の尻の方にまわり、再びアナル舐めと手コキで俺をいじりはじめた。

ローションが無い分、快感はダイレクトだった。
俺はまた女のようにあえぎながら枕に顔をつっぷして、快感の波に耐えた。

四つん這いになったまま、後ろにまわったE美にオチンチンを尻尾のように引きずり出されてフェラされると、苦しさと快感が入り混じって、まるっきり俺は女みたいに「あん、あん」とうわごとみたいに声を出しちゃいました。

E美はねっとりと、しつこくアナルとチンポをいたぶった。俺がもだえまくっているのが本当にうれしそうだった。
そして、また騎乗位で犯されるように合体。今度は上半身がおおいかぶさってきて、密着感の高い騎乗位。
E美のアソコは自由自在に締付を変えられるみたいで、俺の射精をコントロールした。

俺はうわごとのように「すごい、すごいよぅ」とあえぎ、満足げなE美に見下ろされながら3回目の射精をした。
自分でも驚くほどの量…w

体をまた流してもらい、名刺をもらったとき、ちょうど終了の時間だった。
まさにプロの仕事だった。

これがE美に最初に入ったときのことだ。
それから、俺は月に1回か2回、E美に入るようになったんです。