とうとう、俺の手マンにE美は潮を噴いたけど、彼女はそれを認めず、むしろ気まずい…。
でも、そのときから、E美と俺の関係はちょっとずつ変わっていった…。
俺のE美との体験談はちょっと長いんでいくつかに分けて書いてます。
- 凄腕ソープ嬢のマットに昇天しまくった
・いきなり即即、凄テクのフェラと騎乗位
・何をされてるかわからないくらい、めちゃくちゃに責められるローションマット!
・ベッドでもアナル舐めと尻尾フェラ、騎乗位でイカされまくった… - 凄腕ソープ嬢、E美の常連客になった俺
・E美の激エロのカラダ
・俺の手マンに潮を噴いたE美!
・E美はお尻を俺に向け、挿れて、と頼んだ ←今ココ - 俺をセフレにしたいと言いだした現役人気ソープ嬢
- セフレは現役ソープ嬢、エロテク最高で中出しし放題!
E美はお尻を俺に向け、挿れて、と頼んだ
「次はいつー?」
そんな簡単なメールがE美から来た。
それまでお互いのメールアドレスは交換していたけど、俺がE美に姫予約を頼む以外はメールしたことが無かった。E美から営業のメールも来なかった。
※ソープ初心者wのために説明すると、姫予約っていうのは、店じゃ無くてソープ嬢に直接予約をすること。E美は人気があるので、普通に店に予約するのがけっこう難しい。たいていの店は何日前から予約可能っていうシステムだし、そのときにはけっこう埋まってたりするので。
俺は一週間後に予約して、と返事した。
「了解♪」
と簡単な返事が返ってきた。
予約したのは夜遅く、予約は営業終了前の最後の一枠にだった。
仕事が忙しくて、その時間しか空いてなかったんだけど、せっかくE美からメールがあったんで、無理して空けた。
E美は、最初今までと変わらない感じだったけど、ボディ洗いの後、「今日は椅子で遊ばない?」と言った。
椅子っていうのは、E美の場合、くぐり椅子のこと。スケベ椅子の中でも特殊なタイプで、座面は縦に隙間が空いていて、ソープ嬢が客が座った椅子の下をくぐりながら、アナルやチンポをペロペロするっていう、本当に誰が考えたんだかwっていう変態的グッズ。
こんなの↓
左右の丸い穴は、ソープ嬢がそこを掴んで体を前後に動かすときに使う。
俺はE美のゴムまりみたいな体と密着できるマットの方が好きなんで、あまり椅子はリクエストしなかった。
「たまには椅子もいいでしょー♪」とE美は俺を椅子に座らせて、仰向けになったまま、頭をくぐらせていった。
くぐり椅子はマットにくらべて客が王様感を味わえる遊び方だと思う。
全裸の女が、自分の足元であられもない姿でねそべり、しかも金玉の付け根からアナルまでを舐め奉仕する。
さらに手でチンポのサオを刺激してくれる。
E美のエロい体が俺の真下でくねくね動きながら、絶妙の舌遣いで俺の敏感なところを刺激してくる。
完全に勃起したチンポをE美のかわいい指がしごいているところも丸見えだ。
今にして思えば、あのとき、E美は俺に自分の体を見せつけたかったんだと思う。
自信があるから見せつけるというより、俺に見られるという興奮を味わいたかったんだと思うんだよね…。
ピンク色に染まったE美は俺に何も触られてないのに、明らかに興奮していた。
いつも俺を責めるときは夢中になって興奮してるのはわかってたけど、今日はなんか、「ん、ん…」って声を漏らしながら俺の金玉やアナルを舐めていた。
「ここ舐められるの好きだもんねー♪」
そう言いながら、金玉の付け根からアナルまでの蟻の戸渡を何度も舌が往復した。
「いきそう…」って俺が言うと、するりとE美は椅子から抜けだした。
そして、そのまま、椅子に座る俺の前に四つん這いになって尻を突き出した。
「挿れて♪」
スケベ椅子に座ったまま、E美に入れるのはやったことなかった。
E美の場合、挿入はいつもギリギリまで焦らされて、俺が痙攣するくらいに寸止めされまくった後だったから、こんなに早く挿入を促されるのは初めてだったし、第一、いつもE美は悶えてる俺をからかうような感じで勝手に騎乗位で挿入してくるから、ちょっとびっくりした。
何よりも、まだゴムを付けてない!
「あの…まだ付けてないけど…」
俺はためらいながら言った。まさかE美が忘れてるわけないと思ったんだけど。
「あたし病気ないよ」
ちょっといらいらした感じでE美は言った。E美はこの仕事なのに、性病にまったくかかったことがないのが自慢で、しかも月に2回、きっちり検査しているのは何度も聞かされてた。
「それは知ってるけど…」
俺は中に出すのは性病のこともあるけど、妊娠させるのも怖いんで、いつもゴム着だったんだよね。
「あー、大丈夫、あたしピル飲んでるから」
後で聞いたら、ゴム着でも、破れてたり、勝手に生で入れようとする客がいるんで、予防にビルを飲んでるっていうことだった。
E美の丸い滑らかな尻が、誘うように少し揺れていた。フル勃起していた俺は、覚悟を決めて、ずぶっとバックからE美に合体した。
そう言えば、バックからE美に入れたこともあまり無かった。
本当に騎乗位ばかりだった。E美にいつもリードされてて、騎乗位か正常位しかやったことなかった。
E美は本気で喘いでた。俺がびっくりするくらい大きな声を出して身をよじった。
初めて二人でセックスしたと思った。
そして、E美のアソコから、透明なさらさらした液体が噴き出した。潮を吹いたんだ。
俺は自分のチンポでE美に快感を与えられたことに満足するというよりとまどってしまった。
E美は何度もイっちゃったみたいだった。びくん、びくん、と背中が大きくのけぞって、そのたびに締まりのいいアソコがさらにぎゅう〜っとチンポを強烈に締め付けてきた。今までの締まり方とは全然別物だった。
俺は生でやるのが初めてで、最初はびびりながらだったんだけど、E美のあそこがあまりにも気持ち良くて、いつの間にか夢中で腰を振っていた。
カズノコ天井とか、ミミズ千匹とか、名器って言われる女のアソコの特徴をE美は全部持ってるみたいだった。
ここまで言うとほめすぎって思うかな?
でも、初めてゴム無しで味わうE美のアソコは、中の肉襞が何重にもまるでチンポを握るみたいに締め付けてはほどき、また締め付けるっていう、中に誰かいるんじゃないのってくらいに絡まってくる感じで、頭が真っ白になりそうな快感だった。
射精を必死で我慢しながら突いてると、肉襞の奥から、ぷくっとふくれた肉球みたいなものがチンポの先をぐう〜っと押し込んでくる。
それに押し出されないように、さらに必死でこっちもチンポを奥深く突き刺す。そうしないと本当に抜けてしまうくらい、強烈にアソコが動いてる。
「出して、早く出して!」
E美が叫ぶのにいっそう興奮して俺は思いきり射精した。
同時にE美は「んああっ」と体を震わせて、何度目かの絶頂に達したみたいだった。
E美は後始末しながら、なんだか恥ずかしそうで、目を合わせてくれなかった。
俺も放心状態だったし、E美に「イっちゃったでしょ」みたいな軽口は叩く雰囲気じゃなくて、黙ってた。
その後、ベッドでも正常位で合体した。今度は大きな声を出さずになんだかお互いに恥ずかしがってしまうようなへんな感じだった。
帰り際、E美が言った。
「仕事忙しいんでしょ?こんな時間になったら、終電で帰れないんじゃない?あたし、タクシーで帰るから、一緒に乗ってってもいいよ?」
せっかくの申し出だったが俺は、その夜ビジネスホテルに泊まるつもりだったので、断った。
E美がこんなことを言うのはもちろん初めてだったので、なんだかドキドキしたけど。
E美は、あくまでもへんなつもりじゃなくて、長い付き合いだから言うんだよ、って感じにしたそうだったから、俺はそれに合わせてできるだけドライに断ったんだ。実際、翌朝早くから仕事しないといけない状況だったし。
E美に店で会うのはこれが最後になった。
一週間してE美から電話がかかってきたからだ。
「あのさー。今日、時間ある?セックスしない?」
いきなりE美は言った。