超絶テクニックの凄腕ソープ嬢のマットに昇天しまくった話(2)

体験談
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一見おっとりした、かわいい感じのソープ嬢E美。すさまじいフェラテク、騎乗位テクで早くも一発抜かれた俺ですが、まだまだE美の超絶テクニックとしては序の口だったんです!

俺のE美との体験談はちょっと長いんでいくつかに分けて書いてます。

  1. 凄腕ソープ嬢のマットに昇天しまくった
    ・いきなり即即、凄テクのフェラと騎乗位
    ・何をされてるかわからないくらい、めちゃくちゃに責められるローションマット!  ←今ココ
  2. 凄腕ソープ嬢、E美の常連客になった俺
  3. 俺をセフレにしたいと言いだした現役人気ソープ嬢
  4. セフレは現役ソープ嬢、エロテク最高で中出しし放題!
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何をされてるかわからないくらい、めちゃくちゃに責められるローションマット!

一発抜かれてから、飲み物をもらって休憩。
よく考えたら、ここまでE美とキスもしてなかった。しっとりいちゃいちゃする気配は全く無くて、E美のおっぱいもろくに触ってない。

休憩のときも、俺はベッドでE美は床に座り、体を触れる距離に入ってこない。

「じゃあ、準備するね」とE美は早々に立ち上がり、スケベ椅子の準備。
ボディ洗いは割とあっさりしていた。
でも、チンポをつまんで洗われたときに、ただ触られただけなのに、体に電気が走るくらい気持ち良かった。

「ほんとは椅子でもっと遊びたいんだけど、時間少ないから、お風呂入っちゃって」と言われてバスタブにつかって、歯磨き。
とにかくE美は手際がいい。

「マットしてもいいよねー?」と独特の舌っ足らずな、のんびりした口調で聞いてきたけど、俺が返事をする間もなく、ローションを溶きはじめた。
これがまた、手早くて、熱湯に近いお湯にローションをものすごい勢いでかきまわすんだ。
ソープ初段の俺から見ても、他の女の子より明らかに仕事が早い。

マットを敷いて、洗面器の半分くらいローションを流すと、自分がその上をさーっと滑って、マットにまんべんなくローションを塗った。
ただ、正直色気のある風景じゃなかった。

ソープ嬢にはいちゃいちゃした恋人気分が味わえる色恋派と、昔ながらのソープの技を繰り出すお仕事派の二種類がいるけど、E美はもろにお仕事派みたいだった。

マットにうつぶせになると、背中に熱いローションが垂らされた。
信じられないかも知れないけど、これだけでゾクゾクするほど気持ち良かった。

それからの時間は、本当に夢見たいな快楽の時間だった。
今まで入ったソープでは、マットはただ、ローション縫って全裸で俺の体を滑るだけだったから、大して気持ち良くなくて、なんか箸休めの時間だと思っていたけど、マットプレイがソープランドの奥義だって心底実感したですよ!
技のあるソープ嬢のマットは、とにかく、何もかも普通のセックスじゃ味わえない快感の嵐だって断言できますwww

E美のボリュームのある体は程よい重みで、それが自由自在に俺の体の上を這い回った。
しかも、E美の肌はゴムまりみたいな弾力があって、滑らかで、体に吸い付いてくるようだった。
ぽっちゃりしてるのに、肌にはめちゃくちゃハリがある。

つつーっと腰に向かって背中をリップで吸ってもらうだけで腰が動いた。
何もかも初めての快感だった。

E美の足の裏で股間をぐにぐにされながら、俺の足を指まで舐めてくれた。
腰を持ち上げられて、アナルを舐められながら手コキされている間、俺はもう理性が吹っ飛んで、よがり声を出していた。

何度も襲ってくる射精欲求に、「いきそうっ!」と訴えるんだが、E美は何度も寸止めしていかせてくれない。
いつの間にか、俺はずりずりと上に逃げるような格好になるんだけど、そのたびに、びっくりするほどの力で引き戻されて、またアナルを責められる。女にアナルを舐められるなんて経験は初めてで、E美の舌がちろちろと優しく動いたり、ときどき強引にアナルに侵入するリズムに、気が遠くなった。

ようやく仰向けになると、E美はぐいーんと俺にのしかかり、大きなおっぱいを俺の顔に押し当ててきて、俺は初めてE美のおっぱいを舐めることができた。夢中で弾力のあるおっぱいにむしゃぶりついたが、E美の手も足も俺の全身をくまなく愛撫してきて、おっぱいから口を離してあえがずにはいられなかった。

そして、今度はフェラしながら指でアナルを責められる。
何度も寸止めされて、泣きそうになりながら俺は「いきたい」とE美に訴えた。

E美は俺を責めまくっている間、「まだこれからだよー」「まだちょっとしかやってないよー」と俺をからかっていたんだが、「出したいのー、まだこれからなのにー」と言いながら、さらに激しくチンポを刺激した。
正直、このとき、フェラされていたのか、手コキされていたのか、それとも膝裏に挟まれていたのか、何をされているのかもわからないくらい俺は快感の波に何度も襲われていて覚えていない。自分がどんな体勢だったのかもわからない。
それくらいすさまじいマットプレイのテクニックだった。

俺が射精する寸前、E美はすばやく俺にまたがって騎乗位でチンポをアソコに挿入した。
犯されてるみたいだった。「ああん」と俺は女みたいな声を出し、E美が腰を振る間もなくドクドクと射精した。
こんな全力で射精したのは初めてだったかも知れない。

E美は俺から搾り取るように腰をしばらく振って、驚いたことに、アソコでぐいぐいとチンポを締め上げた。
意識してアソコを締められる女が本当にいるなんてびっくりした。

「二回目だけどいっぱい出たねーw」と半死半生の俺を見下ろしながらE美は満足そうに言った。
俺は「…うん…」と息も絶え絶えw。

E美はチンポを抜くと、手早く後処理をしてくれた。
またも、コンドームを装着された気配は無かったが、やっぱりしっかり着けられていた。

ローションをきれいに落としてもらい、二度目の休憩。
俺がE美に本当に気持ち良かった、こんなの初めてだって言ったら、E美はすごくうれしそうな顔をした。
顔はうれしそうなんだけど、口では「まだまだですよー。あたしが仕込まれたお姉さんたちに比べたら」なんて言ってた。けっこうあまのじゃくだった。

俺の少ない経験では、もうおしゃべりで時間をつぶすパターンかなって思ったけど、E美は違った。

E美は初めて俺の横に座って、ディープキスしてきた。
E美の唾液はすごく甘かった。舌はとろけるほどやわらかかった。

俺は恋人にするみたいにE美の体に腕をまわし、巻いていたバスタオルの上から、おっぱいをまさぐった。
タオルの下に手を差し込んで、むっちりした太ももや尻の感触を楽しんだ。

E美は俺の股間をタオルごしに撫で、チンポをつまんだ。ビンビンに勃起していた。

(まだできるね?)と言うように、E美の目がきらっと光って俺を見た。
俺はどきどきしながらまた、ディープキスを求め、E美の手が俺のチンポを剥き出しにしてしごく快感に身を委ねた。

「四つん這いになって♪」。
E美が俺にささやいた。